仕事などで長い時間忙殺されていると、ある大切なことを忘れてしまいます。

「プログラミングは楽しい!」ということです。

各所との調整やコードレビュー、迫り来るMTG、自分達とは別の場所で決められた仕様の実装などをひたすらに続けると、こうした状況に陥りやすいのではないでしょうか。

どうしたらプログラミングの楽しさに再び触れられるのでしょうか。

少し考えてみましょう。

自分か、自分のすぐ近くの人が使いたいものを作る

プログラマーはパソコン一台だけあればかなり色々ななモノを作れます。

まずは自分か、自分のすぐ近く(家族など)の人が使えるモノを作ってみましょう。

近い範囲の人が使うものであれば変に凝る必要や、プロダクトの成長について考える必要はありません。

とにかく使えるモノが作れれば良いのです。

実際にできあがって、便利だったり楽しく使えれば、プログラミングの楽しさをきっと思い出せるでしょう。

とにかく動くものを作る

ソースコードの保守性や拡張性を重視して開発をすることは大事ですが、プログラミングの楽しさを思い出すうえでそれよりも大事なのは「とにかく動くこと」です。

好きなように、動くことを第一にしてソースコードを書いてみましょう。

どんなに処理が複雑でも、ソースコードが汚くても動くときは動きます。

気負わずにソースコードを書いて、「動くモノ」を堪能してみましょう。

人に使ってもらう

「人の役に立ちたい」という気持ちを擁護欲求と呼ぶのだそうです。

人間なら誰しもが持つ欲求の一つで、人生を豊かにするためにはこれを満たしていくことが欠かせません。

プログラマーからこれを見ると「作ったモノを人にも使ってもらう」というのが当てはまるでしょう。

自分か、自分の周りの人が使いたいモノなら、同じような人もきっと見つかるはずです。

まずは1人、次に2人と、少しずつで良いので他の人にも薦めて使ってもらいましょう。

 

これらのアクションを取ることで、プログラミングの楽しさを再度思い出し、「プログラマーで良かった!」と思える瞬間がみなさまに増えていけば幸いです。

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