ずっとやりたかったことを、やりなさい。」という本を読みました。

この中で紹介されているモーニング・ページという取り組みを数週間続けているのですが、とても良いので紹介します。

本全体としてはスピリチュアル要素もあるザ・自己啓発本なので、ちょうど良い距離間を持って読むことをおすすめしますw

モーニング・ページとは

モーニング・ページと、しっかりした名前は付いていますがやることはいたって簡単です。

毎朝起きたらすぐにノートに向かい、思ったことを思ったままにひたすら書いていくだけです。

何も思い浮かばなかったら、「何も思い浮かばない」と書けばOKです。

本の中では「3ページ」と書かれていますが、自分はA4サイズのノート1ページで実践しています。

モーニングページは、ただ手を動かし、心に浮かんでくるものを毎日そのまま書きとめることを目指している。卑劣なこと、愚かなこと、馬鹿げたこと、奇妙なこと、どんなことでもかまわない。3ページの余白を埋めさえすれば何を書いてもかまわない。(自分の夢、不満、希望など)

やってみてどうなのか

数週間続けてみていくつか気づきがありました。

一つは、やる前にはなんとなく「そうかもな」と思ったことが何度も連続して出てくることです。

段々とこれが自分の本来の意思なのかもしれない、と思えるようになってきました。(内容は秘密w)

モーニング・ページがなければ、自分と向き合う時間がないままでそう思うこともなかったかもしれません。

 

もう一つは、想像以上に頭がすっきりすることです。

朝思っていることを全て吐き出すので、なんとなく感じているフラストレーションなんかも、言語で表現することで整理が進んでいるのでしょうか。

日中のいろんなできごともすんなり頭に入ってくる感じがするようになりました。

 

最後に、自分の中のもう一人の自分との対話が増えていくことです。

今までは「○○だと思う。」と思ったらそこで終わりでしたが、ノートにいろいろなことを書くようになってからは以下のような自分の内側での対話が増えた気がします。(ノートの中だけではなくて日常生活でも)

しかも、その対話内容がけっこう的を得ていたりします。これが深層心理ってやつでしょうか。すごい。

自分:「○○だと思う。」

もう一人の自分:「ふーん。ちなみに○○は?」←結構良いアイディア!

自分:「たしかに。それもあるな。」

エンジニアの仕事はものすごく頭を使う

みなさん日中はどのようなことをして過ごしているでしょうか?

エンジニアの仕事といえば、設計、コーディング、ミーティングや調整ごとなど、さまざまあるとは思いますがいずれにも共通しているのは「頭を使うこと」ですよね。

まさに知的労働者です。

 

ひたすらに頭を使って毎日を過ごしていると、仕事のことや家庭のことですぐに考えがいっぱいになってしまいます。

たまには「自分」のことを考えられていますか?

 

モーニング・ページはあくまで一つの手法ですので、これである必要性はありませんが、一度やってみると意外な自分に出会えるかもしれません。

ぜひお試しください。

ちなみに、同じようなのでいえば瞑想もけっこう好きです。こちらもご参考まで。

follow us in feedly

↓↓Kindle本を出しました