少し前にこんなツイートをしました。

最近本を出版したこともあり、思いつきでツイートしたのですが思ったよりイイねされたので、少し深堀りしてブログ記事にしてみます。

ツイートしたように、エンジニアが個人活動をしていくべきだと考えている理由はたくさんありますが、ここでは以下の3つに絞ってまとめていきたいと思います。

  1. 会社など大人数な現場に活かせる
  2. お金について学ぶきっかけになる
  3. 価値を提供することを学べる

会社など大人数な現場に活かせる

わかりやすいのがこれですね。

個人開発であればモダンなライブラリ使用や実装方法を試すなど、あらゆる挑戦が可能です。

こうした経験は、確実に大人数な現場でも活かせます。

全く同じような実装にならなくても、「あのときはこうして、ここが良かった」など比較なども行いながら、広い視野で仕事に臨むことができるでしょう。

 

またブログや書籍による発信をしていると、文章を書くことに抵抗がなくなっていくことは当然ながら、発信することに対する敷居が下がる、という非常に大きなメリットが得られます。

意見が言いづらい、など誰でも思うことではありますが、発信慣れをしてぜひ打破していってください。

お金について学ぶきっかけになる

開発したプロダクトやブログ、書籍はお金を得る手段にもなります。

(仕事の片手間でやるような活動で得られる金額は微々たるものです。生活を根本的に変えるような収入にはならない場合がほとんどなのでその点は覚悟しておきましょう…。)

 

こうしたお金は自分が作ったモノに対して払ってもらったお金で、何かしらの仕組みを作れたことにほかなりません。

少しでも自分で稼ぐことで、「もう少し収入を増やすにはどうしたら良いか」「この仕組みのままで収入は継続するか」など、今までにはなかったような考えを持てるはずです。

みなさんも知る通り、もはや会社は絶対ではありません。自分の力でお金について考える力を養っていきましょう。

価値を提供することを学べる

最後になりますが、一番言いたいのはこれです。

「価値」はここまでにまとめてきた「現場での仕事」や「お金」両方の根底にあるものです。

  • 現場での仕事に活かせる => 知識などを「価値」として現場に提供できる
  • お金 => お金は「価値」に対して支払われているもの

 

開発するプロダクトは誰かの課題を解決するものですし、ブログや書籍は誰かに何かを伝えられ(教えられ)ます。

これらに一貫しているのは、少しでも誰かを助けられるもの・世の中を良くできるもの、ということです。

こうした「価値」を世の中に提供することで、自分が何を考えていてどのようなことをしていきたいのか、を考えることにつながっていくでしょう。

最後に

エンジニアは少ない元手から自分自身でモノを作り出せる、非常に幸せな職業です。

モノを作り出せるということは、だれかにとって嬉しい「価値」を届けられるということです。

プロダクト開発やブログ、書籍などさまざまな方法はありますが、「価値」をぜひ誰かに届けていってください。

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