みなさんは本を読んでいますか?

読書は非常に素晴らしいです。

ノウハウ本やいわゆる自己啓発書では、自分より遥かに経験を積んだ人がどう考えているか、どう行動してきたかを知ることができます。

小説などの物語は、想像力を強くすることにも役立つでしょう。

今日は読書の後にそれをどう活かすか、というお話です。


最近のこのブログでは「SOFT SKILLS」が何度か登場しています。

こうした本(自己啓発書やノウハウ本など)を読んだ後、みなさんはそれをどのように活かしているでしょうか?

多くの方は、読書のあと以下のようなことをしているのではないでしょうか。

  • 本の感想をやポイントをメモを取る
  • 心に噛みしめる
  • 本棚に並べる(特になにもしていない)

私の周りでも本を読む方はたくさんいるのですが、そうした方に話を聞いてみると、ほとんどの場合これらのうちの1つ、あるいは複数を組み合わせているようでした。

果たして、これでせっかく買った本を活かしきれているでしょうか。

記憶(記録)や意識する、だけでは何も変わったように見えない

これらの問題点はなんでしょうか。

それは、「本で読んだことを覚えておけるように記録する」や「○○と書いてあったから毎日意識する」、ということをしても、周りから見ると何一つ変わっているようには見えないことです。

思っている以上に人は人に無関心なのです。

 

ではどうすれば良いのか。

行動しましょう。

人が変わった、成長した、と思われるのは行動を変えた時のみです。

本で得た知識を活かして行動に移す

私が本を読む時に意識しているのは「一冊本を読んだら、最低一つは具体的な行動を起こす」ということです。

最終的に行動することを目指して読んでいるので、本の細部まではほとんど覚えておけませんが、今までそのことで困ったことはほとんどありません。

 

最近では以下のような行動を起こしました。

SOFT SKILLSを読めば、

  • ドメインを取って個人ブログを始める
  • SOFT SKILLS式のタスク管理を始める

キャッシュフロー・クワドラントを読めば、

  • 株を買ってみる
  • 投資の本を何冊か買ってみる
  • 「資産」の一つである書籍のために、執筆を開始する

 

わかりやすいように大きめのアクションを出しましたが、ブログを書く、や隣の席の人に話す、など小さな行動でも良いと思います。

さまざまな種類の本で、さまざまな種類の行動を起こすことができるでしょう。

こうした行動の何が良いのか

次につながる

本を読んだ影響で、なんらかの行動を起こすことで、次の「困った」が生まれます。

この「困った」に対して、別の本を買うことや、人に聞いてみるなど、次の行動につなげられます。

仕事は楽しいかね?では、「毎日、違う自分になること」を説いていますが、これを実現させていくことに近づいていけるでしょう。

読書の辞めどきを見極められる

時間は有限です。

たとえ本を読むのはものすごく好きでも、今の自分には合わずに、読むのが苦になってしまう本もあるのではないでしょうか。

このような場合に、読むのをやめる判断材料として、「この本を読むことで行動を起こせるかどうか」で考えると明確に判断をくだせます。

「今の自分は、この本をベースにした行動を取れない」場合は、罪悪感なくスパッと読むのをやめてしまいましょう。

まとめ

せっかく時間をかけて本を読むのであれば、それを活かしきれるように工夫しましょう。

おすすめは「本で得た知識をベースに、必ず一つは行動を起こすようにする」ということです。

ぜひ試してみてください。

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