本日、人生初の執筆に参加した書籍が発売されました!

発売日時点でベストセラー1位になっていて、嬉しい限りです!

 

会社のブログでは、特にエンジニアに対するコメントを書きましたが、その他の思いもあったのでここでも書いておきたいと思います。

 

Android開発チーム全体が幸せになってほしい

目次をご確認いただくとわかると思うのですが、この本の内容は非常に多岐に渡っています。

  • Tech01 Android Studioの便利な機能を活用し、効率よく開発する
  • Tech02 各コンポーネントの意味をおさらいする1
  • Tech03 各コンポーネントの意味をおさらいする2
  • Tech04 Support Libraryを活用し、開発に役立てる
  • Tech05 変更に強い設計を行う
  • Tech06 ビルドシステムを理解してカスタマイズする
  • Tech07 ユニットテストを理解して実装する
  • Tech08 UIテストを理解して実装する
  • Tech09 自動化して「爆速」な開発環境を作る
  • Tech10 デザインを理解して使いやすいアプリを作る
  • Tech11 Material Designを理解する
  • Tech12 Material Designを実装する
  • Tech13 安全なアプリを作る
  • Tech14 サクサク動く軽快なアプリに仕上げる
  • Tech15 マネタイズを実践する
  • Tech16 指紋認証APIを活用する
  • Tech17 作ったアプリのよさを伝える
  • Tech18 リリースしたアプリを成長させよう
  • Tech19 プッシュを活用してリアルタイムに情報を届ける

開発、テスト、CI、デザイン、マネタイズ、マーケティング、グロースなどなどです。

特定のジャンルの開発本で、一冊の中にここまでテーマが広く取り扱われているものは、なかなかないのではないでしょうか。

 

こうした、幅広いテーマで何を伝えたかったのか。

著者の一人である私は、Android開発チーム全体が幸せになってほしい、という思いを持って今回の執筆に臨んでいました。

 

具体的には、他の職種の人が考えていることに触れて相乗効果を生む下地にしてほしい、ということです。

 

多くの場合、アプリ開発は一人だけでは行われません。

エンジニア・デザイナー・マーケティングなど、様々な職種の方が力を合わせてサービス提供をしていくでしょう。

みなさんのチームでは、職種を超えてうまくコミュニケーションが取れていますか?

こんなことを周囲で一度でも聞いたことはありませんか?

 

「エンジニアは細かいところですぐゴネる」

「企画はなんでいつもあんなにゴタゴタしているんだ」

「デザイナーが出してくるUIが実装しづらくてツライ」

 

せっかく様々な能力や知識がそこに集まっているのに、互いへの理解が足りないことで、活かしきれていないのはもったいない、という思いが以前からありました。

 

そこで本書の登場です。

 

本書は、基本的にはエンジニア向けの書籍ではありますが、エンジニア以外の職種の方にもお読みいただけるような内容が多数記載されています。

幅広い内容を通して、エンジニアは「デザイナやマーケティングは、プロダクトやユーザのために○○を考えていたのか」や、反対に他の職種は「エンジニアは安全性や効率のために□□をしていたのか」という具合に、互いの理解を深めるきっかけになれるでしょう。

(執筆中も、共著者のみなさまが書かれた内容は、とても興味深くかつ楽しく読める内容ばかりでした!)

 

本書の基本的なターゲットはAndroidエンジニア(プログラマー)ですが、上述したような思いもあるので私個人が本書のターゲットを独自に定義するとすれば、互いを理解し真に一丸となったチームでサービス提供したい人です。

職種やスキルレベルに関係なく、このように考えている方のお手元に置いていただければ幸いです。

 

さいごに

さいごになりますが、本書に関わっていただいたみなさま(共著者のみなさま、三津田さま、出版社のみなさま、アドバイスいただいたみなさま、家族などなど…)、本当にありがとうございました。

みなさまには感謝の気持ちでいっぱいです。本当に貴重な体験をさせていただきました。

この経験を活かして、今後も頑張っていきます。今後ともよろしくお願いします!

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