みなさんは日々、なにか目標を持って生活していますか?

エンジニアにとっての目標とは

特に私のようなエンジニアという職種の方は、日々学ぶことが多いです。

それに合わせた、さまざまな目標を思い描いくことも多いのではないでしょうか?

  • 新しいプログラミング言語、フレームワーク、設計手法やツール
  • 英語
  • チーム運営
  • 資格の取得
  • 企画やマネージメントなど別職種系スキル

こうした目標を設定したは良いものの、思っていたところまでクリアできずにあきらめてしまった、という方はとても多いでしょう。

 

では、なぜ目標を達成せずに辞めてしまうのでしょうか?

目標達成できない原因

大きく、2つの原因があると私は考えています。

実はそんなに目指していなかった」と、「単純に飽きてしまった」です。

 

「実はそんなに目指していなかった」は、なぜやるかという本質を見ずに目標設定してしまうことを指しています。

たとえば英語を学ぶにしても、本質を見失っていると「これから先は英語が重要だろうだから学ぼう!」と漠然とした目標となってしまいます。

やりたくてやっているわけではないので、長続きするはずがありません。

 

もう一つの「単純に飽きてしまった」は、シンプルです。

学習やアウトプットが単に面倒になって、次第にやらなくなっていくことを指しています。

どう対処すれば良いのか?

まず一つ目の「実はそんなに目指していなかった」への対処を考えてみましょう。

私個人の意見としては、元も子もないことですが、目指していないのなら最初からやらなくていいと思います。

やる気の出ないことをやっても、どのみちほとんど達成はできません。

であれば、時間を有意義に過ごすためにも、無駄な時間を過ごすのは思いきってやめてしまいましょう。

(どうしてもやらなければいけないのであれば、自分に関連の深い目標として具体化していきましょう。「3ヶ月後にアメリカに行って、英語を使って日常生活を過ごせるようにする」など。)

 

次の「単純に飽きてしまった」はどうすれば良いでしょうか。

これには、強制力を働かせるのが良いと思います。

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どういうことかというと、例えば毎日、朝の8:00〜8:30は必ず目標達成のための時間とする、という方法です。

できれば、テンポを保つために、毎日同じ時間にスケジュールを入れてしまうのが良いですが、どうしてもできなければ一日○○分間は、目標のために時間を使うという考え方でも良いでしょう。

 

一度決めたら必ずその時間は目標と向かい合います。

天気が悪くても、体調があまり優れなくても、仕事が忙しくてもです。

言い訳はしてはいけません。

 

おそらく一週間から二週間も続けていると、だんだんと慣れてきて、やるのが苦ではなくなっていくでしょう。

そのほか以下のような良いことがあります。

  • やらないとソワソワしてくる
  • ○○分でできる作業はだいたいこれぐらい、という見積もりができるようになってくる
    →普段の仕事でも活かせる時がある
  • 急にできあがってくる、上達してくるときがあって、楽しさを感じられる

 

スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグは毎日同じ服を着ていることで有名です。

これによって、毎朝服を決める、という選択をなくすことができています。

目標に対する取り組みも同じです。

「時間があったら」や「空いた時間を作って」といった選択の余地を挟まないようにしましょう。

 

ちなみに、私はここ数ヶ月、本を書くための時間として毎日30分を取っています。

一日30分というと少なく聞こえますが、これが想像以上に効果的で、数十ページから数百ページの原稿が着々とできあがっています。

ちなみに、私がこの目標を設定できている理由は、「有益な情報提供をしたいから」「お金が欲しいから」「情報提供側になることよって自分の理解を深めたいから」「名前を売る材料にしたいから」など色々な側面が合わさっています。

最近まで執筆していた本がこちら。まもなく発売です。

まとめ

適切に目標を定め、毎日絶対に時間を取る。

このシンプルな2つの取り組みが目標達成のために、非常に重要ではないでしょうか。

本当にやりたいこと、必然性のあることを目標にして、一日の中で必ず時間を取るようにしましょう。

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